防犯カメラ設置による利便性
当寺では、出入口付近に2台の防犯カメラを設置しております。
2台のカメラは、お寺の前の駐車場敷地内と前の公道付近を広角で捉えます。
屋外専用の高性能カメラであるため、昼間はカラーで鮮明な画像を提供し、夜間は赤外線により鮮明な映像を記録します。
常時録画を行っており、数か月前の映像まで遡って確認することが可能です。
多くの寺院では、賽銭泥棒や不法侵入への対策として防犯カメラを設置することが一般的です。
当寺では防犯用途に加え、別の目的においても非常に役立っております。
到着確認によるスムーズな対応
特に役立っているのが、お参りの皆様がお寺に到着されたかを把握できる点です。
多くの方がお車で来寺されるため、お寺の前に車を停められた時点でカメラが作動し、その様子が記録されます。
僧侶事務所には防犯カメラ専用のモニターが設置されており、車の停車を確認次第、すぐに出入口へ向かいお出迎えの準備をすることができます。
皆様が車から降りられる際には、既に入口でお迎えし、寺院内へスムーズにご案内することが可能です。
この活用方法は、当寺にとって非常に有益です。
さらに、スマートホンで遠隔監視も可能なため、僧侶が事務所を離れている際でも来訪者の有無をすぐに確認できます。
宅配業者の方や急な来客の場合も、車が駐車場に停まった時点で予測できるため、大変便利です。
防犯カメラの導入により、僧侶の負担軽減にも繋がっています。
事故やトラブル発生時の記録
万が一、駐車場内で事故やトラブルが発生した場合でも、常時録画された映像が状況把握に役立ちます。
また、寺院敷地内で何らかの事故やトラブルが発生した場合、その映像は証拠となり得ます。
近年、ドライブレコーダーの普及と同様に、一般住宅でも防犯カメラを設置する方が増えています。
高性能化と価格の低下により、今後ますます防犯カメラの需要は高まることでしょう。
まとめ
お寺は一般住宅とは異なり、不特定多数の方が訪れる場所であるため、事故やトラブル、空き巣などのリスクが少なからず存在します。
防犯カメラは、防犯対策として有効なのはもちろんのこと、参拝者の皆様が法要などで来寺された際、その到着を一目で確認できる点が当寺では非常に便利であると感じています。
インターホンを押していただく手間もなく、お車から降りられた際、スムーズにお出迎えすることが可能です。
これからも皆様に気持ち良くお寺へお越しいただけるよう、僧侶一同心よりお待ちしております。